ハイメス企業インタビューシリーズ Vol.5 北海道医師会 会長 長瀬清氏


2016年4月4日(月) 北海道医師会館

(コーディネーター)駒ヶ嶺ゆかり  (広報委員)立花雅和 森吉亮江
(陪席)西村副理事長

ハイメス企業インタビューシリーズ Vol.4 HIECC(ハイエック)専務 高橋了氏


2014年11月26日(水) 北海道庁別館

(コーディネーター)駒ヶ嶺ゆかり  (広報委員)立花雅和 森吉亮江
(陪席)西村副理事長 西村事務局長

ハイメス企業インタビューシリーズ Vol.3 札幌ドーム社長 長沼修氏


2014年6月20日(金) 札幌ドーム

(コーディネーター)駒ヶ嶺ゆかり  (広報委員)立花雅和 森吉亮江
(陪席)西村副理事長 西村事務局長

ハイメス企業インタビューシリーズ Vol.2 北海道新聞社長 村田正敏氏


2013年11月6日(水) 道新本社ビル

(コーディネーター)駒ヶ嶺ゆかり  (広報委員)立花雅和 森吉亮江
(陪席)西村副理事長

ハイメス企業インタビューシリーズ Vol.1 伊藤組 伊藤義郎氏


2013年6月14日(金)伊藤組土建株式会社 本社

(コーディネーター)駒ヶ嶺ゆかり  (広報委員)立花雅和 森吉亮江
(陪席)西村副理事長

ハイメスがこれまで歩んでこれた背景には、個人、法人の多大な協賛があってこそである。その間多くのアーティストがハイメスから誕生し、札幌をはじめ道内外で活躍している。25周年という節目を迎え、さらにこの活動を継続発展させるには、支援していただいている協賛企業の文化振興に対する思いをもっと理解する必要があるのではないか。その様な思いが原動力となり、この企業インタビューの企画へとつながった。これからのハイメス、ひいては音楽家の将来へ少なからずヒントになることがあれば幸いである。

企画演奏会 インタビュー 「企画の星」

2011年3月18日(金)札幌市教育文化会館 研修室

■第2回ハイメスアーティスト企画コンサート 「寺長根ミカ&清水聡子ジョイントコンサート」 
【日時】2011年2月19日(土) 札幌市時計台ホール
【出演】寺長根ミカさん(ピアノ) 清水聡子さん(ピアノ)

■第38回ザ・ルーテルホール・ハイメスコンサート「超絶技巧と詩情」
 〜リスト生誕200年によせて 原曲と編曲の妙技〜
【日時】2011年3月10日(木) ザ・ルーテルホール
【出演】大平まゆみさん(ヴァイオリン) 早坂佳子さん(ソプラノ) 山本真平さん(ピアノ)

(コーディネーター)駒ヶ嶺ゆかり  (広報委員)今野くる美 立花雅和 森吉亮江
(陪席)杉野森事務局員

 これまでに広報委員会では、座談会『留学劇場』を二度企画して参りました。ハイメスコンクール入賞後、世界各地に羽ばたかれた会員の生き生きとした体験が語られ、留学を希望する若き会員との有意義な意見交換の場面もありました。
 さてこの度の座談会は"留学"から離れ、ハイメスが企画主催している演奏会にスポットを当てる事と致しました。その名も『企画の星』です。ご出演頂いたアーティスト会員五名の方にお話を伺う事と致しました。演奏会参加のきっかけ、ご出演された感想、そして今後に向け、ハイメスへの希望など伺いました。

ハイメス 留学劇場

第2回 平成22年6月22日(火) 14:00〜16:00 札幌市民ホール2階 第6会議室
(体験者)高橋雅子 横路裕子 山本郁実 (体験者・広報委員) 立花雅和 森吉亮江
(希望者)伊藤由衣 大平リリー 川島沙耶 中島幸治
(コーディネーター)駒ヶ嶺ゆかり  (陪席)西村事務局長

第1話 【登場人物紹介】 - 第2話 【入国するまで】
第3話 【言葉の事情】 - 第4話 【住居について】 - 第5話 【食事について】
第6話 【治安について】 - 第7話 【レッスンのスタイル】
第8話 【留学に向けて・希望者からの質問】 - 第9話 【留学に向けて・経験者からのエール】

第1回 平成21年10月27日(火) 14:00〜16:00 札幌市民ホール2階 第6会議室
(体験者) 後藤ちしを 立花雅和 二田浩衣  (体験者・広報委員) 石田敏明 森吉亮江
(コーディネーター)駒ヶ嶺ゆかり  (陪席) 藤田専務理事 西村事務局長

第1話 【登場人物紹介】 / 第2話 【そして、留学生活】 / 第3話 【ついに帰国】

この度、広報委員会は、海外留学の集積と開示のシステム構築のため"留学座談会"を開催した。 当会の主たる目的のひとつ「本道ゆかりの若手音楽家の育成」は、ハイメスコンクールの入賞により、海外留学の機会を得るものとして力を注いできた事業である。 当会としては、今後もこのコンクールが留学を志す若者の良きチャンスとなることを願い、自己研鑽のための海外留学に意欲的に取り組めるよう、サポートしていきたい。この座談会が留学の実情を広く会員にお知り頂く機会に、また、それがコンクール応募の際の一つの情報となることを期待するものである。